この記事でわかる事
☆ブログへの画像の挿入の仕方。
☆登録すら要らないフリー画像サイト。
こんな悩み有りませんか?
★ブログを始めたのは良いけど、どうやって画像を入れたら良いかわからない。
★画像を入れたいんだけど、決まりってあるの?
★画像を入れたいんだけど、どうすれば良いの?
この記事ではこんな疑問を解決します。
2nd・3rdサイト運営を考えている方
目次
画像の効果
画像を入れるとそんなに良いの?
と、お思いのあなた。
全然違いますよ。
たとえば...
同じ『まとめ』でも、うえの『まとめ』と下の『まとめ』では受ける印象が全然違くありませんか?
このように文字だけの記事に画像を入れる事で視覚的にも印象をつけやすく読みやすい記事へとしてくれます。
この記事の後半は、画像の効果をより著明に理解して頂けるような工夫をしておりますので最後まで必ずお読み下さい。
画像の入れ方の種類
ブログに画像を入れようとすると、以下に挙げる4つの方法が主流かと思います。
画像4つの方法
①自分で写真撮影。
②自分で作成(スクリーンショット)。
③インターネットからダウンロード。
④プラグインを使ってダウンロード。
今回の記事では、『③インターネットからダウンロード』を紹介します。
画像の入れ方
①メディア
②新規追加
③ファイルを選択
で、アップしたい画像をクリックするだけ!!
どうです?
簡単ですよね?
画像を入れるにあたっての注意点
画像を使用するにあたって一番問題になるのは何と言っても『著作権の侵害』です。
著作権の侵害とは?
著作権侵害(ちょさくけんしんがい)とは、私的使用(フェアユース)の範囲を超えて他人の著作物を無許可でコピーし、配信、上映、改変、切除などをする行為をいう。著作権侵害は、人々の創造意欲を減退させる行為として、法により規制されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
簡単に言うと、他人の著作物(イラスト、画像、テキスト、写真、音楽、動画、プログラム等)を無断で利用する事です。
著作権侵害による罰則
罰則!!
著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金。
著作者人格権、実演家人格権の侵害などは、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金などが定めれれています。
また、法人などが著作権等(著作者人格権を除く)を侵害した場合は、3億円以下の罰金となります。
さらに、私的使用目的であっても、無断でアップロードされていることを知っていて、かつダウンロードする著作物等が有償で提供・提示されていることを知っていた場合、そのサイトから自動公衆送信でデジタル録音・録画を行うと、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金が科せられます。
お小遣い稼ぎのつもりが、逆に罰金を払わなくてはいけない、そんな事態は絶対に避けたいですよね。
登録すら要らないフリー画像サイト6選
ここからは無料なだけでなく、登録すら要らないというズボラな貴方でも使えるサイトを紹介します。
ぱくたそ
出典:『ぱくたそ』HP
写真素材を無料でダウンロード!フリー素材「ぱくたそ」。
ぱくたそ(PAKUTASO)は、運営管理人の「すしぱく」さんが、2011年5月にオープンした無料のWebサービスです。
高品質で高解像度の写真をご利用いただけます。おかげさまで10周年を迎えました。
ジャンルは、人物や自然風景やオブジェなど、総合的に揃っています。
私が最も利用しているサイトです。
ぱくたそでダウンロードした画像例)
👇ぱくたそを利用したい👇
Odan (オーダン)
出典:『Odan (オーダン)』HP
世界中の無料写真素材の中から理想の一枚を探す『Odan (オーダン)』。
Odanは海外の画像素材サイト複数を横断して検索できるサイトです。
Odanは、Twitterネーム「ねこせんべい」さん (@nekosenbei)が個人開発作ったサイトで、既に多くのブロガーやSNS運用をしている方に利用されています。
オーダンでダウンロードした画像例)
👇Odan (オーダン)を利用したい👇
世界中の無料写真素材の中から理想の一枚を探す Odan (オーダン)
Pixabay
出典:『Pixabay』HP
見事な無料画像とロイヤリティフリー在庫。
270万+以上の高品質のストック画像、ビデオ、音楽が才能のあるコミュニティで共有されています。
CC0ライセンスの写真なので自由に使用出来ます。
写真だけでなくベクター形式の素材やイラスト素材もあり、カテゴリ別・色別など検索もしやすいです。
Pixabayでダウンロードした画像例)
👇Pixabayを利用したい👇
BURST
出典:『BURST』HP
BURSTはネットショップ作成サービスの世界最大手、Shopifyが運営するフリー写真素材サイトです。
クレジット表記なしで画像を使用することが可能です。
ダウンロードの際に高解像度と低解像度を選ぶことができるようになっており、Webページなどに表示したりUIモックアップを作成する場合にはとても役立ちます。
BURSTでダウンロードした画像例)
👇BURSTを利用したい👇
ウェブサイトや商用利用のために素晴らしい写真をダウンロードする『BURST』
Pexels
出典:『Pexels』HP
ベストな無料の写真素材、およびロイヤリティフリーの画像や動画素材をクリエイターが共有。
商用利用可能で、ライセンス表記不要のフリー写真・動画素材サービスです。
他のサイトではフリー写真しか扱っていない場合が多いですが、Pexelsはフリー動画素材もダウンロードする事が出来るのが最大の特徴です。
Pexelsでダウンロードした画像例)
👇Pexelsを利用したい👇
ベストな無料の写真素材、およびロイヤリティフリーの画像や動画素材をクリエイターが共有『Pexels』
Foodiesfeed
出典:『Foodiesfeed』HP
1778以上の無料の食べ物を検索!!
その名の通り、料理や食材など、「食べ物」に関連したフリー画像素材が提供されているサイトです。
どの写真もとても美味しそうに見えるよう撮影されていています。
食べ物や飲食に関わるデザインや記事を制作する際は、こちらのサイトがお勧めです。
Pexelsでダウンロードした画像例)
👇Foodiesfeedを利用したい👇
画像効果検証
ここからは、今までの記事を画像なしでお送りします。
画像の効果を貴方のその目でお確かめ下さい!!
画像の入れ方の種類②
ブログに画像を入れようとすると、以下に挙げる4つの方法が主流かと思います。
画像4つの方法
①自分で写真撮影。
②自分で作成(スクリーンショット)。
③インターネットからダウンロード。
④プラグインを使ってダウンロード。
今回の記事では、『③インターネットからダウンロード』を紹介します。
画像の入れ方②
①メディア
②新規追加
③ファイルを選択
で、アップしたい画像をクリックするだけ!!
どうです?
簡単ですよね?
画像を入れるにあたっての注意点②
画像を使用するにあたって一番問題になるのは何と言っても『著作権の侵害』です。
著作権の侵害とは?
著作権侵害(ちょさくけんしんがい)とは、私的使用(フェアユース)の範囲を超えて他人の著作物を無許可でコピーし、配信、上映、改変、切除などをする行為をいう。著作権侵害は、人々の創造意欲を減退させる行為として、法により規制されている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
簡単に言うと、他人の著作物(イラスト、画像、テキスト、写真、音楽、動画、プログラム等)を無断で利用する事です。
著作権侵害による罰則②
罰則!!
著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金。
著作者人格権、実演家人格権の侵害などは、5年以下の懲役又は500万円以下の罰金などが定めれれています。
また、法人などが著作権等(著作者人格権を除く)を侵害した場合は、3億円以下の罰金となります。
さらに、私的使用目的であっても、無断でアップロードされていることを知っていて、かつダウンロードする著作物等が有償で提供・提示されていることを知っていた場合、そのサイトから自動公衆送信でデジタル録音・録画を行うと、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金が科せられます。
お小遣い稼ぎのつもりが、逆に罰金を払わなくてはいけない、そんな事態は絶対に避けたいですよね。
登録すら要らないフリー画像サイト6選②
ここからは無料なだけでなく、登録すら要らないというズボラな貴方でも使えるサイトを紹介します。
ぱくたそ
写真素材を無料でダウンロード!フリー素材「ぱくたそ」。
ぱくたそ(PAKUTASO)は、運営管理人の「すしぱく」さんが、2011年5月にオープンした無料のWebサービスです。
高品質で高解像度の写真をご利用いただけます。おかげさまで10周年を迎えました。
ジャンルは、人物や自然風景やオブジェなど、総合的に揃っています。
私が最も利用しているサイトです。
👇ぱくたそを利用したい👇
Odan (オーダン)
世界中の無料写真素材の中から理想の一枚を探す『Odan (オーダン)』。
Odanは海外の画像素材サイト複数を横断して検索できるサイトです。
Odanは、Twitterネーム「ねこせんべい」さん (@nekosenbei)が個人開発作ったサイトで、既に多くのブロガーやSNS運用をしている方に利用されています。
👇Odan (オーダン)を利用したい👇
世界中の無料写真素材の中から理想の一枚を探す Odan (オーダン)
Pixabay
見事な無料画像とロイヤリティフリー在庫。
270万+以上の高品質のストック画像、ビデオ、音楽が才能のあるコミュニティで共有されています。
CC0ライセンスの写真なので自由に使用出来ます。
写真だけでなくベクター形式の素材やイラスト素材もあり、カテゴリ別・色別など検索もしやすいです。
👇Pixabayを利用したい👇
BURST
BURSTはネットショップ作成サービスの世界最大手、Shopifyが運営するフリー写真素材サイトです。
クレジット表記なしで画像を使用することが可能です。
ダウンロードの際に高解像度と低解像度を選ぶことができるようになっており、Webページなどに表示したりUIモックアップを作成する場合にはとても役立ちます。
👇BURSTを利用したい👇
ウェブサイトや商用利用のために素晴らしい写真をダウンロードする『BURST』
Pexels
ベストな無料の写真素材、およびロイヤリティフリーの画像や動画素材をクリエイターが共有。
商用利用可能で、ライセンス表記不要のフリー写真・動画素材サービスです。
他のサイトではフリー写真しか扱っていない場合が多いですが、Pexelsはフリー動画素材もダウンロードする事が出来るのが最大の特徴です。
👇Pexelsを利用したい👇
ベストな無料の写真素材、およびロイヤリティフリーの画像や動画素材をクリエイターが共有『Pexels』
Foodiesfeed
1778以上の無料の食べ物を検索!!
その名の通り、料理や食材など、「食べ物」に関連したフリー画像素材が提供されているサイトです。
どの写真もとても美味しそうに見えるよう撮影されていています。
食べ物や飲食に関わるデザインや記事を制作する際は、こちらのサイトがお勧めです。
👇Foodiesfeedを利用したい👇
どうです?
受ける印象が全然違くないですか?
これはもう画像を使用しない手はありませんよね?
まとめ
今回の記事では、ブログに画像を使用する効果とその方法について報告した。
そして、登録すら必要ない、ズボラな私でも利用出来るフリー画像サイト6選を紹介させて頂きました。
フリー画像サイト6選
ぱくたそ
Odan (オーダン)
Pixabay
BURST
Pexels
Foodiesfeed
自分のサイトに合った画像を選択し、唯一無二の貴方だけのサイトを作りましょう!!
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最後までありがとうございました